2015年5月にオープンしたばかりの「マルメ・ライブ(Malmö Live)」。

写真手前からホテル、会議場、コンサートホール。さらに隠れて見えない後方部分には事務所ビルやマンションが建っており、全て合わせたこの区画一帯を「マルメ・ライブ」と呼びます。
(ちなみに夏の明るい写真はこちら http://photo.midt-guideservice.com/#post6)

建物の中は自由に見学ができ、屋内外に設置された芸術作品にも気軽に触れることができるようになっています。
(ロビーの一角より)

今日はガイドツアーに参加して、建物にまつわるお話をいろいろと教えてもらいました。
この複合施設が特に力を入れているものの一つがコンサートホールです。

マルメ交響楽団が本拠地として使用するホール。マルメ・ライブ完成以前に使っていたホールは、1985年にできた比較的新しいものでしたが音響はいまいち。内装もちょっとね…という評判。その教訓から学ぶべく、ホールがある程度できてから音響を調整するのではなく、音響技師と建築家が最初の段階から協力し合ってホールを作り上げたそうです。
新しいホールとあって、オーク材のとっても良い香りがしました。実際の音を聞くのが楽しみです。