先月はここ30年のうち5つの指に入るぐらい寒かった、といわれていましたが、やっと春がやってきました。桜もこの通り開花し始めています。
今まで枝だけだった木も、芽吹き始めました。

ところで今日はおススメの本を。
マイケル・ブース著
限りなく完璧に近い人々 なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか?
コペンハーゲンに住むイギリス人ジャーナリストの目から見た北欧5か国の文化、慣習から政治に至るまで様々なポイントから書かれています。

著者の個人的な印象も交えての内容で、ジョークも交えながらなのでテンポよく読み進めることができました。翻訳者さんが優秀なせいもあるのかもしれません。

北欧に一度でも係わったことがある人にとっては「あるある!」と思わず膝を打つような部分が多いはず。北欧にいる外国人として困惑させられること、時にはイライラさせられることにも共感すること間違いなしです。

また一度も北欧に来たことがない人でも、近年「世界一幸福な国」として知られる国々がどんなところなのか、どんな人たちが住んでいるのか、本当に幸福なのか、読んでみる価値ありだと思います。